管理人「す」のページ

「す」の主な特徴

●1987年、京都四条烏丸にCafe gallery field 開店。関西初のOak Villageプロデュースの店として脚光を浴びる。●1990年、常連客のK氏と共にIrish Musicの演奏を始める。●1999年、店内でIrish Musicのセッションを始める。●2000年、店を突然Irish pubにして現在に至る。

◆音楽之友社「Irish Music Disc Guide」のほんの少しを執筆。◆メールマガジン「クラン・コラ」毎月執筆。◆京都のライブハウスNEGA-POSIと共同でミニコミ情報ペーパー「月刊ロマンの友」発行。◆節操のない音楽活動(Old field、Gold field、Cold field、UMIS、ファンタ爺さん、21世紀のスキゾイドboys、マーガリンズ、アルカイナ、ガッツ、Super Matteo Brothers、Child field、シケメン、glen field、Wild field、岩村瓦斯Happy Family 他) 。◆担当楽器はIrish Musicでは主にbouzouki,時々Vocal、他ではguitar,Bass,DJ,弾き語り,Drums,Vocal他 

◆2003年8月、field STUDIOをハンドメイド。これにより、節操のない音楽活動はさらに混迷を極めること必至。(Drums 始めました)

 

更新 2010 9 7

information

・メールマガジン「クラン・コラCran Coille:アイルランド音楽の森」はこちらをクリック。   クランコラ誌上の毎月の「す」の原稿はバックナンバーを含め、こちらから読むことができます。                   音楽之友社「Irish Music Disc Guide」\1,995 は全国書店でお求めになれますが、Irish PUB field でも販売しています。・「月刊ロマンの友」はIrish PUB field と ライブハウスNEGA-POSI で常時、京都市内の無差別ポイントにて無料配布しておりますが、年間定期郵送購読希望も受け付けておりますのでメールでお問い合せください。・「す」の各種活動案内は、以下の欄で案内しております。

「す」の掲示板


■岩村瓦斯のフルアルバムが完成。全9曲作詞作曲、ドラム等で参加。(す)

プログレ、ニューウェイブ、アイリッシュ、J-POPが入り交じった音楽です。以下で案内している「GATS」で演奏していた曲もすべて新しく録音しています。http://www.myspace.com/iwamuragas 上記で試聴できます。field店頭でも販売しています。          ¥1,800

・Vocal&Mellotoron岩瀬有里、Violin村上むーみん、Guitarあにめ、Bassc建部がめら、Drums&Musicす

 

■デモCDR「GATS」ガッツ初の音源。3曲入り。希望者に無料配布しています。メールください(す)

2005年6月の初ライブ(ネガポジ)では、怒って帰った人、感動した人、という賛否両論でよく分からない声援?を受けた、ガッツの初音源。オリジナル3曲入り。

希望の方に無料配布しています。

・Vocal&Violin斎藤朋子、Bassぐりこ、Guitarあにめ、Drums&Musicす

 

■コンピレーション・アルバム「黒い少年」ビバ☆シェリーにファンタ爺さん名でVocal参加。

関西の水面下でうごめく奇才6バンドが、イマジネーションを震わせ、「黒い少年」というお題のもとにそれぞれ曲を作ったコンピレーション・アルバム。参加バンド:"Sou Architecture"、リトルハヤタ、カンガルーノート、クリームチーズオブサン、ヒトリトビオ、ビバ☆シェリー

限定生産961枚!961円(税込)

field店頭でも販売してます

 

e-mail   field82@mbox.kyoto-inet.or.jp

                                                      

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