〜メンバー：いっさくfiddle、うあんどguitae,detchi、ウドウbodhran、うみんどwhistle、金子さんpipes,whistle、クヌギさんfiddle、くまもーflute、ゲンタguitar、しのさんfiddle,手拍子、清水flute、しょーflute、建部w-bass、ちはるちゃんfiddle、トシbodhran、ともこちゃんfiddle、ハタオflute、はまこbodhran,踊り、すbouzouki、まいちんflute、マテオguitar、村上さんfiddle、マダムぶちょー踊り,歓声、ぶちょーguitar、etc.

某ぶちょーの個人的なパーティーのためのセッション。いったい何人集まるのかとおもいきや、なんとこの人数。ぶちょーの人徳か、いやありえん。きっとみんなぶちょーのことが心配なのでしょう。こわいもの見たさ、というやつでしょうか？ただ単にギネスがおごりだったから？うん、きっとそれでしょう。 みんな、ほんまに笑っていた。フィールドセッション史上最強の笑うセッション。これは凄いことです。 今まで何度かものすごいセッションを経験した。ドーナルとのセッション。出前の嵐でのセッション。昨年の夏。そういったとき、いつも音楽の神様が降りてきた。　　 今回のセッションもものすごいセッションだった。特に最後のGravel Walk。これは歴史に残るGravel Walk です。まじで。 でも、今回、神様はいつまでたってもやってやってこなかった。ただひたすら人間くさい人間がそこにいた。そしてそれは、とてもあたたかかった。 神様がやってきたとき、あとにはなんともいえない感覚が残る。今回残ったのは、とてもあたたかな感覚。 足りない何かを補いに神様はやってくるのかもしれない。今回どこを探しても、神様が入ってくるスペースは見当たらなかった。 それだけアイ研のメンバーが成長したということなのです。 アイ研はおかげさまで今年無事５周年を迎えます。紆余曲折ありましたが、現在の状況はとってもええ感じです。セッションこなきゃ損するよ。 ５周年で一区切りのアイ研、かつ、個人的にも一区切りのぶちょー。新たな時代への突入です。というわけでみなさん、今後ともよろしくお願いいたします。

〜メンバー：すbouzouki、くぬfiddle、翔flute、トミ、etc.

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