〜メンバー：越後fiddle、原田fiddle、三河guitar、トミノpiano、マサガキflute、今井accordion、まておguitar、都丸accordion、 すbouzouki、金子pipes、etc.

　練習会ならではの新しい顔ぶれもあって新鮮。練習会は楽譜が配られていかにも練習って感じで進むけど、その後に続くセッションでも耳を頼りに思い切って音を出してほしい。アイリッシュはどうしても曲を覚えないと皆と一緒に演奏できない雰囲気があるけど、fieldセッションは何でもありです。練習には便宜的に楽譜を使うけど、正確に弾かなくては！なんて最初から考えなくていいと思うよ。耳に残ったフレーズだけ弾けばええやん。練習会できっかけをつかんだら、どんどん普段のセッションに来てほしい。fieldのセッションはチューンはだいたい3回繰り返しが多いけど、覚えたい曲があったら、「それ、もっと繰り返して」ってどんどんリクエストすればいい。どうしても楽譜が欲しかったら、「誰か楽譜持ってないか？」ってたずねればいい。fieldではみんなそうやってずっと遊んで来たんやから。

8/17（火）〜セッション〜主な参加者（敬称略）〜by　す

〜メンバー：すbouzouki、トモコfiddle、とみwhistle、etc

　大雷雨の夜なのだ。珍しく地響きしながらゴロゴロ言うてるしつこい雷様なのだった。雨も風もある京都では割と珍しい嵐模様じゃ。こんな夜に誰がセッションに来るんや〜？ と、とみーとカウンターでうだうだ言うてると、ありがとうございます。ともこさまご到着。それではセッション始めましょう。と、ちんたら演奏を始めるのですが、この頃とみに演奏に悩んでいるとみー君は1曲やる毎にため息ばかり。あかんなあ、ともこちんを見習いたまえ！先日のパーティーで一緒にやったチューンをやったのだが、ワシがもう忘れてて（老化）ずっこけてしまいました。ほな、さいなら。

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8/14（土）〜セッション〜主な参加者（敬称略）〜by　す

〜メンバー：すbouzouki、永野海whistle、イッサクfiddle、アダムdesk?、etc.

　なんじゃああ！土曜日だというのにイッサクとワシだけかあ？という感じで始まったセッションやったが、イッサクも久しぶりなのでなかなか面 白い。2人で合わすなんて本当に久々やし、イッサクのフィドルも少し変わって来たなあ、って感じで面 白かった。お客さんでオーストラリア人のアダムという兄ちゃんがセッション席にやってきて興奮する。演奏を始めるとばんばんテーブルを叩いて興奮する。一応喜んでくれてるんやろうなとは思うが・・お連れの日本人女性が最後にはそういう彼に説教し始め、ずるずると彼を引きずって帰って行った。そういえば、今日からアテネ・オリンピックで、fieldもセッション席の窓側にばーんとプロジェクターのスクリーンが設置されている。セッション中から、そこにはオリンピックが放映されていて、柔道の生中継になると、知らん間にワシらの楽器を持つ手も止まってしもた。おお！やったー！谷亮子金メダルとったでえ〜。というわけで、セッションは途中から完全にオリンピック観戦になってしまいました。

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8/10（火）〜セッション〜主な参加者（敬称略）〜by　す

〜メンバー：すbouzouki、永野海whistle、まさがきflute、有花flute、小坂guitar、ぶちょーguitar,mandlin、etc.

　もしかしたら、小坂さん、fieldセッション初参加とちゃうか？彼は、ぶちょーのギター、マンドリン、すのブズーキを作ったギター職人なのだ。当の本人は、われわれの小坂楽器に囲まれてfield備品の青いファンタジギターを弾いてるんやから面 白い図や。さすがに、ギター作る人はギターもうまい。安物のギターはギターなりに鳴らす裏技が出たりする。いろいろと勉強になりました。ありがとうございます。

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8/7（土）〜セッション〜主な参加者（敬称略）〜by　す

〜メンバー：すbouzouki、永野海whistle、翔flute、千春fiddle、まさがきflute、 etc.

　翔くん・・・あんたはエラい！君のはセクハラとかやなくてただの変態や。股間に仕込んだ怪しいフエ。君がロウホイッスルを必要とした意味がやっとわかった。

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