セッション日記
6/29(火)〜セッション練習会〜主な参加者(敬称略)〜by す
インストラクター 金子鉄心pipes,whistle
〜メンバー:すguitar、太田彰一accordion、ちはるfiddle、ヤマwhistle、とみのpianica、くまもーflute、原田fiddle、越後fiddle、まいちんflute、永野海whistle、etc.
6/26(土)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:すbouzouki、永野海whistle、千春fiddle、くまもーflute、etc.
いつも〜のメンバーなのだけど、ちょっと雰囲気が違った。くまもーがいつになく次々とチューンを出してくる。それも全部高速!「fieldのセッションは早いから嫌やねん!」とワシが突っ込みを入れる。千春るんちゃんが何度もくまもーに「早いのよ!」「あなた!早いのよっ!!」と何度も突っ込んでいる図は是非ともぶちょーに見せたかった。
6/22(火)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:永野海whistle、千春fiddle、トモコfiddle、すbouzouki、とみpianica、クマモflute、ぶちょーguitar、etc.
千春、トモコの紅組を両脇に従えて、今夜の「す」は上機嫌なのであった。しょっぱなからトモコりんにけしかけてトミーピープルズ3リールセットをぶちかまして大玉 砕。チハルるんもfieldでは珍しいホーンパイプとかをどかどか出して来てやる気まん。トミ、クマモ、トモコ組の繰り出す不思議系ジグも面 白かった。ぶちょー乱入の後は、久々のギター&ブズーキの足のすくい合い遊びに熱中してしまった。頃合いを見ておいしいタイミングで永野海の新兵器、大ボケクラリネットのエア。いつもの顔ぶれにもかかわらずたいへん新鮮なセッションでありました。
6/19(土)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:すbouzouki、トモコfiddle、ムラカミfiddle、千春fiddle、まさfiddle、永野海whistle、ぶちょーguitar、とみピアニカ、etc
久しぶりのムラカミ少尉は弾きたくて弾きたくてうずうずしてる感じがたまりまセブン!カラシニコフ乱射の如く高速リールの乱れ打ちなのじゃ。後半からやってきたぶちょーや、完全にセッション終わってからやってきたトミによって今夜も撃たれた兵士が10数えて再び生き返るコンバットゲームのようなエンドレスセッションだった。延長戦に入ってから、お客さんから投げ銭をいただいた!!おいおい、それで勝手にギネス飲んだの誰や?
6/15(火)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:すbouzouki、くぬぎfiddle、永野海whistle、トモコfiddle、里見fiddle、ジュンコfiddle、千春fiddle、タケ子fiddle、トシbodhran、くまもflute、etc.
ソロアルバムのレコーディング騒ぎでずっと忙しかったくぬぎが久しぶりに参加のセッション。わりと雑談も少なくがんがん演奏してしまう。すう〜っと流れるようなセッションで、久々にワシ自身が思いっきりリラックスして演奏できて楽しかったですわ。なんか、ここにあらたまった楽しかったですわなんて書くと思いっきりウソ臭いけど・・・いや、ほんま。
〜メンバー:すbouzouki、永野海whistle、ちはるfiddle、トミーpianica,flute、etc.
トミー久しぶりの参加。音色的にやっぱりフルートの方がええなあ〜。
6/5(土)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:すbouzouki、金子pipes,whistle、ちはるfiddle、横笛畑雄、ともこfiddle、florefluty、anafiddle、まさfiddle、宅guitar、いっさくfiddle、永野海whistle、元太guitar、清水笛、たてべ×2fiddle,笛,bodhran、かとbodhran、etc.
最近ちょっと淋しげなセッションが続いたので、なんじゃ!今日は!というセッションになった。誰かが言った「まるで同窓会のようや」。そうやねー。ハタオと金子さんといっさくがセッションで同席するなんて何ヶ月振りや?もっと驚きは何百年振りの珍客カトー。彼はfieldセッションの前身だったfieldアイ研(バンド版)のオリジナルメンバー(パーカッショニスト)。当時、大○ゆかりの後ろでドラム叩いてた方が儲かると言って大阪に出奔した抜け忍だ。しかし、アメリカより寛大なアイ研は脱走兵をも暖かく迎え入れるのだ。突然、ハタオといっさくの血走ったようなリール鬼ユニゾンが始まる。なんじゃ!久しぶりに来たと思たら何ちゅーパワーや。よく来てた時は目半開きで半分寝ながらフィドルも弾かんとバウロンでさぼってた一作太郎!5月いっぱい某劇団員として忙殺され音楽界復帰が危ぶまれていた永野海さんも頑張って復帰してきたのに、さすがにこのへんのパワーには少々押され気味じゃ。ここまで押せ押せな雰囲気になると、いつもは控えめな金子パイプもうなりを上げる。セッション終盤にはミネの面 々が集結し、ミネチューン(ルナサチューン)で押しまくる。今夜ばかりは久々にセッション終了時刻もあんまり関係なくなった、おなつかしやfieldセッションの夜である。これで、ぶちょーとクヌギが居たら逆に危なかったな。fieldセッション最終回になりかねなかった?!そんなかんじ。