セッション日記

5/31（土）〜山口セッション〜主な参加者（敬称略）〜by す

〜メンバー：すbouzouki、うみひとwhistle、かたぎはらfiddle、純whistle、熊本flute、ロビンdalabuka、大悟mandlin、トミイflute、ミホwhistle、まちこパンディエロ、有花flute、ぶちょーguitar、山口fiddle、etc.

　ちょっと久しぶりの山口セッションです。パブ以前によくfieldでカリンバ教室をしていたロビンさんが初めてアイリッシュ・セッションに参加してくれた。彼はずっと前から旧知のパーカッショニストだが、よおく考えてみると、セッションとは言え、一緒に演奏するのは今日が初めてかもしれない。彼のパーカッションはダラブッカだったけど、さすがにタイトなリズムを出してくれるので、いつもとまた違ったノリノリのダンスチューンになった。そう、早いばかりがノリノリではないんですね。巷では「fieldのセッションはテンポが速すぎる」とかウワサされているらしいけど、決してそんな事ないからね。何よりも今夜はセッションのまわりのお客さんたちもずいぶん好意的に演奏聴いてくれてたし、セッション自体もにぎやかでワイワイと盛り上がり、古き良き時代を彷彿とさせる懐かしい楽しいセッションだった。セッション時間終了間近にぶちょーが飛び込んで来たので、いい雰囲気だし、今夜ばかりはセッション時間延長を決定。

5/27（火）〜セッション練習会〜主な参加者（敬称略）〜by　す

〜メンバー：クヌギfiddle、みどりfiddle、しみづfiddle、里美fiddle、イッサクfiddle、タケfiddle、ミホwhistle、トミイflute、くまもとflute、オオクシguitar、香fiddle、しおりfiddle、カズサwhistle、すbouzouki、etc.

　今日のセッション練習会、ワタクシ「す」はちょっと所用で席を外していたわけで、どんなだったか様子は不明。ただ、後半のセッションには少し参加しました。でも、割と外野席。外野席は外野席でセッションの距離感というものが少し変わって新鮮でした。