8/31(土)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:としBodhran、あっしーguitar、ニコルwhistle、マサガキflute、はるみconcertina、タケfiddle、みどりfiddle、村上fiddle、すbouzouki、etc.
8/27(火)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:すbouzouki、クヌギfiddle、金子whistle、海坊主whistle、マサガキflute、はたおflute、あやconcertina、としBodhran、ちはるfiddle、みほwhistle、ユーキaccordion、etc.
今夜は、土曜日のアイリッシュ・キャンプで一緒だった関東組のみぽりんとちはるんが参加してくれた。珍しく火曜日セッションにやってきたはたおとあやちゃん。夕べのデュオライブお疲れさま。仕事先を急に辞めてきたというあやちゃんに、海人が「その日に言って辞めるなんて、そんなことしたらダメだ」などと急にまともな人のような発言をしたので全員「おおお〜!」となった。続いてクヌギが「人力タクシーはエコロジー的にはとてもエエことなんや」なんてまた似合わない発言をするのでまたまた皆「おおお〜!」となってしまい、今日のセッションのテーマは「正しい事を言おう会」ということに決まった。いやいや、ちゃんと音も出してましたよ。おしゃべりしてるのか演奏してるのかようわからんセッションもfieldセッションのよくある姿じゃ。金子さんの相変わらず全員には聞こえないような微妙な声でもの凄くくだらん事をブツブツ言うてるし、久々のぐちゃぐちゃノリである。遅れて、セッション・エリアに入ってきたみぽりん&ちはるんにも「何か正しい事を一言いうてください」という突然の攻撃をかける。「お年寄りには席を譲ろう」おおおおお〜!パチパチパチ! 「遅刻はしないようにしよう」おおおおおおおおお〜!パチパチパチパチ! 拍手が鳴りやまないぞ! でも、何事もなかったように次のチューンを誰かが始めるのだった。みほちゃん、ちはるちゃん、一緒に遊んでくれてありがとう!楽しかったよ。
8/22(木)はたお&としセッション〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by とし
〜メンバー:パタリロflute、としオBodhran、みじんこfiddle、のびたflute、トミーリー・ジョーンズflute、ニコラス・ケイジflute、千とちひろflute、よしこflute、アット ユー シーbouzouki、梅松fiddle、フロルflute、etc.
8/20(火)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:ぶちょーguitar,bouzouki、すbouzouki、クヌギfiddle、みどfiddle、タケfiddle、あさfiddle、パートmandline、ジュンfiddle、マサガキflute、うーみーwhistle、あや、さとみ見学、etc.
実は、ワシは翌日のfieldキャンペーンガール・コンテストというようわからんイベントの準備が山積みで、今日のセッションにはまともに参加できなかったのだった。でも、最初にちょこっとだけ参加したけど。みどみどが相変わらず飛ばしてたなあ。
8/17(土)〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:すbouzouki、ぶちょーguitar,bouzouki、金子whistle、伯whistle、ミタpianica、マサガキflute、あさaccordion、りうharp、イッサクfiddle、としBodhran、ごwhistle、わwhistle、etc.
セッション開始間際は、ワシは何かバタバタしててセッション席に腰を落ち着けることができなかった。りうさんが久々に大きい方のハープも持って来てて、これがまたものすごいイイ音。金子さん言う所の天使のサウンド。セッションは金子さんのチューンを中心に進むが、まあ、このメンバーやから気を抜くとすぐ雑談になる。そのとても上品とはいえない雑談中のBGMがりうさんのハープという摩訶不思議な空間が出現する。金子さんもいいかげんコテカの話はやめようよ。
注)コテカ:ニューギニア高地人の民族衣装であるペニスケースのことらしい。
8/15(木)はたお&としセッション〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by とし
〜メンバー:はたおflute、としBodhran、やえもんflute、タケfiddle、よしろーfiddle、はるみconcertina、マサガキflute、ながはまBodhran、ニック、キムル、etc.
フィールドに着くとハルミさんが待っていた。 少し遅れたため、ちょっとお怒りのご様子。 ハタオもまだ来ていなかった。 どうやら今日は東京からゲストが来るらしい。 その噂を聞きつけて、ハルミさんがやって来たという次第。 しばらく待っていると来た来た。オルファンご一行様。 今日はバウロンの長浜さんとフィドルの南さん、それにダンサー兼 ボーカルの渡辺さん。先日東京で会ったばっかりなので、 久しぶりという感じではなかったが非常にうれしかった。 どうやら休暇で来ている様子。 昨日は大阪のUSJに行ったようで、ニックたちにも声をかけたとの事。 遅れてニックたちも参上。あとは大勢での大セッションとなりました。 普段見ない顔ぶれの人たちが半数を占めるというのも 新鮮でよかですばい。 内容的には、ゲストが持ち味を出してチューンを出し合ったり オルファンのガリシアチューンを披露したり、渡辺さんとマサガキの ダンスがあったり、と色々なバリエーションがあって飽きなかった。 また、こういう交流があるといいなあと思いつつ、今日はこれまで。
〜メンバー:ぶちょーguitar,bouzouki、すbouzouki、イッサクfiddle、タケfiddle、パートmandline、マサガキflute、うみひとwhistle、としBodhran、あさfiddle、金子whistle、etc.
金子、イッサクのメロ隊にはさまれるのも珍しい組み合わせ。イッサクはプチくぬ ぎなのでそのノリに予想がつくのでついついこっちも遊んでしまう。たぶん弾きにくかったやろな。日曜日のIrish Disco Partyの時の雰囲気がまだちょっと尾を引いてる。リールなんかガシガシ縦ノリに刻んでしまったり・・・、よし、金子さんのエアではミラーボールを回してみよう!とか。いきなりミラーボールがまわって、普通 のお客さんを驚かせてしまった。というわけで、カラービーム回転ライトやストロボライトも一通 りかましてみる。これからは、セッションに照明効果の楽しさが加わりますね。
〜メンバー:すbouzouki、まんてguitar、村上fiddle、イッサクfiddle、etc.
以前何度かセッションに来てくれた村上さんがフィドルを持ってやってきた。今夜もちょっとミュージシャンの集まりが悪いなあ。村上さん来てくれてるし、どうしようかなあ?と思ってると、イッサクがやってきた。飛んで火にいる夏の虫とはこのことか!まんてもギターで参加してきて、この何とも珍しいメンバーのセッションが開始された。まずは、イッサクの駆けつけ3曲。クヌギのセットそのままやないけ!おまけにクヌギのロールまでコピイしとる。恐るべし義兄弟じゃ!でも、ワシにしてみればこのノリは非常に慣れているので、ついブズーキも遊んでしまう。村上さんのフィドルは昔山口さんに習っていたということで、山口さんぽいノリかな?と思っていたら、これがまた少し違う。もう少しサラサラ流れるような感じ。クヌギ流イッサクフィドルはそのままではなかなか村上さんのフィドルとノリが合わない。でもその2人とも苦労しながら合わしてる感じがおもしろかった。まんてのギターがこれまたけっこう強引やから・・・、まあ、悪う言うたら全員バラバラやねんけどね。聴いていた人は厳しかったかもしれんけど、やってる側は割とおもしろかったりする。お客さんご免なさい。ワシは途中少しの間所用で中座したが、戻って来ると、だいぶさっきより、2本のフィドルが合っている。短時間でものすごいな。村上さんは興味深い人で、昔はプログレ・フリークだったという。UKのエディ・ジョブソンやPFMのマウロ・パガーニのバイオリンのフレーズをちょろちょろっと弾いてくれる。突然予想もしてない場面 でこんな旋律聴かされるとふるえるで。よっしゃ、ラストぐらいちゃんと決めようぜ、ということで、リレー形式にはするが、あらかじめ何のチューンを出すかを明かしておいてから、ラスト連続5曲セットじゃ!強引にグラベルウオークに持っていって終わる。
8/8(木)はたお&としセッション〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by とし
〜メンバー:はたおflute、としBodhran、やえもんflute、トミノflute、よしこflute、結花flute、ロス・ウミンドスwhistle、すbouzouki、etc.
8/6(火)セッション練習会〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
インストラクター:クヌギfiddle、
〜メンバー:みどりfiddle、もといfiddle、あやfiddle、さとみfiddle、うみひとwhistle、パートmandline、菜美piano、美里fiddle、遠藤whistle、すbouzouki、etc.
今日のセッション練習会は初めて参加する人も何人か居て、クヌギ先生いつもに増してノリノリ。ほんまにノリノリ。葉加瀬太郎氏の「情熱大陸」ツアーに参加して帰って来たばかりだから、そのツアーがよほどノリノリだった事をほうふつとさせるなあ。それはフリーセッションに移行しても持続し、終始彼のペースでセッションが進んでいった。アイ研ではこの所、ノリノリなのはハタオ&トシと相場が決まっていたが、こうやって少しづつノリノリの輪が広がって行くのはエエ感じです。負けてられへんな。ワシもふんどしを締め直すぞ!というかせめてパンツでもはき直すことにしよう。
8/3(土)山口智セッション〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す
〜メンバー:山口fiddle、すbouzouki、カタギハラfiddle、マサガキflute、タケfiddle、etc.
今日は、新企画の「山口智セッション」の1回目だ。うーん、公示が遅かったからか、もひとつ集まりが悪い。すんません山口さん。こういう状況でもニコニコしながら手際よくセッションを仕切る山口さんを見ていると、やっぱり経験やなあ、と思ってしまう。久しぶりに山口さんの真横でブズーキを弾くが、山口さんのあの独特のノリがまだもうひとつ把握できていない自分がくやしいのう。じっくり聴く体制で構えていると置いて行かれるし、それなら!とついこっちが熱くなってしまうと、とたんに追い抜いてしまう。べんきょーしまーす。って感じやね。来月から、山口&カタギハラのデュオに色んなゲストを迎えて始めるシリーズライブが楽しみ。
8/1(木)はたお&としセッション〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by とし
〜メンバー:アカザワアツシbouzouki、モトオカトシヤBodhran、ハタオflute、マサガキflute、ジミーmandline,guitar、ニコラスflute、たけのfiddle、アヤconcertina、結花flute、etc.
今日のセッションは中身が濃かった。前からハタオが一緒にやりたいやりたいと言っ ていたフルートプレーヤーのニコラスが友達を連れて遊びに来てくれたのだった。 「今日は面白くなりそうですね」という赤澤さんの言葉通り、セッションはかなり盛 り上がった。普段ハタトシセッションでは、ハタオが基本的にリードをとって始める が、周りは遠慮してかあまりチューンを始めようとしない。しかし、ニコラスは遠慮 しつつも、水を向けられるとバリバリチューンを繰り出してくる。ホイッスルも達者 だし、かなり上手い。知っているチューンも多い(flookチューンを弾いて見せた時 には正直参った。)だんだんとテンションが上がり加速していくのが目に見えるよう だった。途中本当に盛り上がって、盛り上がりすぎて、超幸せそうに吹いていたハタ オが「幸せすぎて吹けない!」とのたまったのが今日のお言葉。いやあ、楽しかった です。