セッション日記

□2000年 3月

3月25日土曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、カワベVo、森Irish Flute、岸本Irish flute、イクシマンGuitar、アッシーWhistle、Guitar、Pipes、キバfiddle、ハタオIrish Flute、西野Concertina、Irish Flute、マルAccordion、萩原Bodhran、江口Bodhran、萩岩Whistle、他

*セッションの始まりは偶然2人のBodhran入門者男女!江口さんと萩原さんは今日初めて会った知らないもの同士。こういう場面で岸本センセイが来てくれたら・・・と思っていると、さすがに期待を裏切らないぜ!岸本さん!こういう場面を前にして涼しい顔でフルート吹きつづけることのできるお人じゃないのだセンセイは。絶対教えてくれる!!ラッキーやったね江口さん。西野オネエサマの東京時代の友人だという萩岩さん、真向かいに座ってたのにあまりお話できなかったのが残念。また、ゆっくりお話したいです。個人的な事ですが、最近ボクは毎日慣れない「壁塗り」なんぞやってるものだから、ウデがだるくて握力も無くなってってまともに楽器弾けなかったよ〜。まあ、これは言い訳。カワピのお歌コーナーも今日はモリリンと2人で歌集をコピーしてくれててなかなか良いシステム。これで、fieldもアイリッシュ歌声広場じゃ。遅い時間になってからは、ボクは向こうの席でフラリと飲みにきたネガポジのおっちゃんとしゃべくってたのでセッションの場から離れてしまったけれど、何やら岸本vsハタオの師弟対決が行われていた模様。


3月21日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、カワベVo、森Irish Flute、岸本Irish flute、イクシマンGuitar、アッシーWhistle、Guitar、Pipes、ハタオIrish Flute、シンゴbanjo、ケンタロウMandoline、純Whistle、白神Whistle、他

*こうやって並べてみると、セッションの顔ぶれはいつもとあまり変わらないのに、やってくる順番や時間によってずいぶん雰囲気が変わるもんや。岸本さんのフルートの調子が悪くどっかで空気もれを起こしていたこともあったかもしれない。いつもガンガンにチューンを飛ばすハタオが遅れて来たこともあったかもしれない。今日はカワベさんを中心にお歌の日!?アッシー君も歌ってくれたしね。いつもなら、11時のセッションタイムが終わってもなんとなくずるずる続いてしまうのに、今日はみんな引きも早かったなあ。おくれてきたハタオが波に乗りきれなかったのか、みんな帰ってからも黙々とひとりでフルート吹いていた。アイルランド帰りのハタオ君、なんとなく哀愁があっったりして・・・。


3月18日土曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、カワベVo、森Irish Flute、岸本Irish flute、イクシマンGuitar、アッシーWhistle、Guitar、Pipes、キバfiddle、ハタオIrish Flute、ケンタロウMandoline、西野Concertina、Irish Flute、レズリーfiddle、純Whistle、Dance、白神Whistle、Dance、久保Dance、小阪Whistle、Pipes、他

*前日のセントパトリックス・パーティーでの疲れも見せずに集まってくれた皆さんに感謝。いつものセットダンス陣も集合してくれて、またまたダンス大会!レズリーなんかダンスの方が楽しい!と途中で楽器を置いてダンスの輪に入ってしまった。3ヶ月ぶりにチベットから帰国したカワベさんがしっとりさすがのお歌!初参加の小阪さんのpipesは流れるような優雅な響き。いいなあ女性の奏でるpipes。ダンスチューンあり、エアあり、ダンスあり、お歌ありの何と盛り沢山のセッションか!企画してやろうと思ってもなかなか出来ない内容じゃ。偶然こうなるところがセッションの醍醐味!?


3月14日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、森Irish Flute、岸本Irish flute、イクシマンGuitar、アッシーWhistle、Guitar、Pipe、ケンタロウMandoline、キバfiddle、西野Concertina、Irish Flute、山中fiddle、渋谷fiddle、シンゴbanjo、セキユミfiddle、純Whistle、白神Whistle、シオちゃんfiddle、ヤンちゃんfiddle、トモちゃんfiddle、マルAccordion、他

*火曜日とは思えない集まりの良さ。いいカンジのセッションがでけた。トモちゃんヤンちゃん1曲しか出来なくてもOK!積極的に楽しもうとする姿勢がOK。シオちゃんは2人の先生なのかな?という不思議なfiddle3人娘がエエノリでした。今日みたいにfiddleが多いとボクは個人的に楽しいです。


3月7日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、金子Whistle、大森fiddle、イクシマンGuitar、アッシーWhistle、Guitar、Pipe、ケンタロウMandoline、キバfiddle、ピーターbanjo、シンゴbanjo、他

*最近はセッション陣が三々五々集まってくるので、演奏陣のエリアをまとまって確保するのが難しい。一般のお客さんに席を移動してもらいのもはばかれるし、結局この日は壁沿いのカウンターに演奏陣が一列に並んでしまった。久々にやってきたシンゴのバンジョーが小気味よかった。ピーターのおっさんも頑張ってた。アッシー君も西野オネエサマのチョコレート色のwhistleで頑張っていた。イクシマンはいつもながら後半はギネス2杯でステップダンスを踊り出し完全に壊れた。しかし、気が付くとfieldのセッションにしては女性の参加者ゼロの珍しい夜じゃった。

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