セッション日記

 

1/29(火)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:bouzoukiみどりfiddleくぬ ぎfiddleとしbodhran海人whistle、さわこconcertina、etc.

 今夜はめちゃめちゃ寒いよ。雪こそ降ってないけど、寒いったら寒い。こんな日にセッションする奴来るかなあ?という心配をよそに久しぶりの海人がやってきた。彼はこのところ全然ホイッスルを吹いていないらしく、かなりチューンを忘れている様子。いいのいいの、一時の肩に力入りまくりの海人より、そういう方が自然でええよ。ってな感じで、始まったセッションだったが、いつもなら引っ張るクヌギが今日は少々控えめ。明日に控えた赤澤さんとのライブが気になるのか?たぶん、その選曲のチューンなんかを練習がてら出してたのかな?そういう遠慮気分が出たと見た。代わりといっちゃ何だが、みどりネエさんが今日も元気いっぱい。彼女のリールは独特の個性が出てきた。そして、ラストの時間を迎える。チューン・リレー。としのバウロンのリズムから始めて、さわこちゃんはまだ慣れてないのでジグでOKだよん。最後はワシか?ブズーキでメロを出せるチューンももう少し増やしておかんともうネタ切れじゃ。ディンキーのリールを出しながら、横のクヌギに「グラベル!」と声をかけて、恒例ラスト・リールのグラベル・ウオークでいつものように爆発ラストとなりました。


1/26(土)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:bouzoukiはたおflute、ゴッツwhistle、おくだwhistle、マサガキflute、まいflute、としbodhran、etc.

 今日のセッションは実は始まりから微妙な雰囲気だったのだ。というのは、先日ハタオとトシと3人で話してて、新企画の「はたお&としセッション」をはたおのフルート教室の後の時間に続けてやろう!と言ってたからだ。一応2月からそうしよう、と言ってたような記憶なのだが、3人ともどうもこのへんの記憶が曖昧なまま、本日はたおフルート教室が行われ、そして続けてセッションになだれ込んでしまったのだ。「はたお&としセッション」は一応の約束事として「必ずはたおからチューンを始めて、それにとしがリズムを付けて、セッションをリードする」ということになっている。ん?今日はどうなるんや?ワシは2人がどう出てくるのか注意深く見ていたのだが、よく分からない。心なしか、とりあえずはたおがチューンを始めてはいるが、なんかいつものようにブリッと来ない。そのうちにちょっと中だるみの時間ができて演奏が止まってしまった。その時、としがワシの方を見てニコニコしながら「今日のセッション日記はスザキさんお願いしますよ」と言った。これでモヤモヤしたものが晴れた。今日はレギュラーセッションだったのだ!と気づいた時はもうすでにセッションタイムの残り時間が少なくなっていたよーん。じゃあ、まわそうまわそう、と、恒例チューン・リレーにもって行って幕となりました。

 

 


1/22(火)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:bouzoukiとしbodhran金子whistle、マサガキflute、結花fluteイッサクfiddleくぬ ぎんたfiddle、etc.

 クヌギとイッサクで次々にチューンを繰り出してくる。こやつらは、2月から集中してやるライブのネタ合わせをしとる模様。積極的にチューンを出す人が居ない時には、セッションの使い方としてはアリやな。熱気が周りにも伝わるもんな。ワシもブズーキに少し力が入る。ギターの居ない時のブズーキはただでも緊張するのにな。セッション席の横にはセッションを聴きに来てくれた女の子グループのお客さんたちも居て、みんなそれとはなしに気合い入ってましたね。まあ例によってアホな雑談もしとりましたが。


1/19(土)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:bouzouki金子whistle、みどりfiddleあさfiddleマサガキflute、etc.

 とある事情で何やら落ち着きを喪失気味の金子さんと2人で、落ち着いたエアなんかをおごそかに演奏していると、みどり姉さまが「寒い!寒い!」とうめきながら飛び込んで来た。さあて、駆けつけ3曲!で飛ばしてもらいましょう。マサガキも到着。あさぼんは今試験中だから今日はセッションに参加しないと言ってたが、やはりたまらずfieldのフィドルを抱えてセッション席にすっ飛んで来た。おじさん2人と女の子3人というおごそかなセッションでありました。


1/17(木)はたお&とし セッション〜主な参加者(敬称略)〜by とし 

〜メンバー:はたおfluteとしbodhranマサガキflute赤澤bouzoukiconcertinawhistle、結花fluteマキコ応援bouzouki、etc.

 こんにちは、ポスト小泉、新首相の海部俊樹です。今回新しいセッションの日記を担 当することになりましたのでよろしく。この新しいセッションは、不景気日本列島の 構造改革の末端を担ったプロジェクトの一環として発足しました。新機軸で斬新かつ 展開の読めない未知数なチューンを提供し、経済に活気を与えるのが狙いです。セッ ト構成は主に汚職一切なしの農林水産大臣はたお氏によるものですが、これは狂牛病感染 が懸念されるアイルランドより直輸入されたものなども含まれています。初回の記念 すべきこの会合には、8000万人以下の人数を動員しました。多数の参加者を加え て行ったセッション内容は、音楽半分、日常生活における具体的事象の検討半分、猥談率ほぼ0.2%、イタリアの歌一曲、ちょっぴりいかがわしい匂いのするアイルランド旅行 計画の提案、京町家における怪奇現象の情報交換などがありました。結果 的に松本仁志氏の言う「構造を改革しない構造改革」という展開になったかと思いますが、どう だったでしょうか?今後も、日本経済に新たな息を吹き込むべく邁進する所存です が、今日のところはこの辺で。(by toshi)


1/15(火)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:bouzoukiぶちょーguitar、クヌギfiddleとしbodhranクリ太郎fiddleみどりfiddleあさfiddleタケfiddleイッサクfiddle、etc.

 最初はフィドル意外はワシとトシだけで、目の前にフィドル組がずらりと並んだ!壮観!!おまけに、ほとんどがクヌギ教室一味なので、教室で練習しているチューンをにやにやしながら始めたと思うと、奴らボウイングまできっちり揃ってる!!圧倒的なビジュアル。オーケストラか?こいつらは!!トシもにやにややりにくそうやったので、そんならワシもバウロン叩いたれってなもんで、しばらくは、フィドル隊とバウロン2台の奇妙なセッションが続いた。何かものすごかったよこの雰囲気。そこへ、遅れてやってきたぶちょー、初めはこの雰囲気に少し戸惑っていた感じだったが、見れば真新しいギターケースを持っている。あ!ちょっと前から欲しい欲しいと言うてたアレか?!そう!それはギブソンJ45だった!オールドじゃないらしいけど、凄くつぶ立ちの良いガツンとしたサウンド。マーチン系のようにシャラーンと余韻が深くないのでアタック感がより強い。ぶちょーの奏法にはこれって向いてる。圧倒的なフィドル隊にこのぶちょーの秘密兵器がからんで久々にノリノリのセッションだった。こうなったら、ワシもブズーキの事もう少しちゃんと考えんとのう!


1/12(土)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:bouzoukiぶちょーguitar、みどりfiddleあさfiddleマサガキflute、etc.

 ちょっと嘆かわしい事だが、最近の土曜日のセッションはミュージシャンの集まりが少なくなって来たなあ。まあでも、人数が少ない時は少ないで、各自の音がよく聞こえてそれなりの緊張感があるというもんや。今日はぶちょーがバリバリとギターでメロディーを出して引っ張ってくれた。みどり姉さんのフィドルも久しぶりに単独で聴くとすごくつやっぽい。マサガキも知らぬ間に沢山のチューンを覚えているし、ちょっと前まで超初心者だったあさぼんのボウイングもなめらかなもんや。これといって全然進歩しないのはワシか?・・・・たのむわ!


1/8(火)セッション練習会〜セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

インストラクター:くぬぎfiddle金子whistle、はたおflute、

〜メンバー:川上whistle、内藤celo、杉本accordion、としBodhranみどりfiddle若井里美concertinaさわこconcertinaイシイbouzoukiイノフヘwhistle、ミタsax、ごっつwhistle、ゆかflute、よしこwhistle、りうharp,whistle、まるaccordion、タケfiddle海人whistle、ぶちょーguitar、bouzouki、etc.

 今日は今年から始める「セッション練習会」の初日。告知期間が短かった割にはけっこう人が集まってくれた。インストラクター役のクヌギ、金子、はたお各氏もそれぞれに味を出していたし、2〜3曲のチューンをゆっくり何度も繰り返すのはこれまで何となく遠慮してセッションに入れなかった人達には適度な刺激ではなかったかと思う。そういうワシもfiddleで参加したりなんかして。決してふざけていたわけではないよ。練習、練習。

 引き続き、レギュラーセッションが始まった。インストラクター各氏がたまっていたパワーを一気に噴火させて飛ばす飛ばす。9時から1時間セッション練習会を入れたので、レギュラーセッションは10時〜12時に設定したのだけど、11時頃には相当ダレてきてしまった。これは今後の課題ですね。とにもかくにも何か新しいノリを感じさせる新鮮な企画でした。


1/5(土)セッション〜主な参加者(敬称略)〜by す 

〜メンバー:ぶちょーfiddle、banjo、bouzouki、マサガキflute、あさぽんfiddle、etc.

 今日は2002年の初セッションじゃ!それにしても寒いなあ。おまけに夕方から雨まじり。お客さんも少なくて店内もがら〜んとしている。これだけ冷えると細長いfieldの店内は場所によって寒暖の差が激しく、冬の動物園の熱帯動物が日溜まりをもとめてあっちこっちするように、お客さんもパイントグラス片手に店内をあっちこっちするのだ。おっと8時を越してもセッション・メンバー誰も来ないよ。そのうちにマサガキやぶちょーがやって来たが、彼らはfieldはカウンターが一番暖かい事をよくご存じ。もちろんこのワシもカウンターでサボっている。そんなこんなで皆ずらっとカウンターに並んだままああでもないこうでもない。「今日は初セッションやなあ」「そうやなあ」「もうひとり来たらはじめよか」「そうやなあ」「寒いな」「そうやなあ」「眠いな」「そうやなあ」てな調子でもう時計は10時をまわってしまった。「初セッションが流れたっちゅーのも面 白いかもいsれんね」「そうやなあ」と相変わらずウダウダしていると、時計が10時30分をまわった頃、スクッとぶちょーが立ち上がった。「いくぞ!アサボン!」。おお!何と言うことだ!このダレダレムードの中さすがぶちょー!!普段から「セッションこそアイ研の生命線」と豪語する男だけのことはあるぞ。なにやら1本のヒモにつながれるように各自セッション席へ移動。よっしゃ、あと30分完全燃焼じゃ!!バンジョーとフィドルを持ち替え持ち替え飛ばしまくるぶちょー。考えてみると、ワシもブズーキさわるのクリスマス振りかもしれん。手に馴染まないカンジがこれまた新鮮。あっという間に最後のチューン・リレーになった。ジグでまわるパターンも珍しい。が、最後にぶちょーがフェアウェル・トウ・エイリンで締めくくった。2002年の幕開け・・・。

 


 

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